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産業廃棄物多量排出事業者の処理計画及び実施状況報告の公表について | いわき市役所

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Academic year: 2018

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(1)

様式第二号の十三(第八条の十七の二関係)

(第1面)

特別管理産業廃棄物処理計画書

平成28年6月28日 いわき市長殿

提出者 住 所 福島県いわき市錦町落合16

氏 名 株式会社クレハ 生産本部いわき事業所 執行役員事業所長 塩尻 泰規 (法人にあっては、名称及び代表者の氏名) 電話番号 0246-63-5111

廃棄物の処理及び清掃に関する法律第 12 条の2第 10 項の規定に基づき、特別管理産業廃棄物の 減量その他その処理に関する計画を作成したので、提出します。

事 業 場 の 名 称 株式会社クレハ いわき事業所

事 業 場 の 所 在 地 福島県いわき市錦町落合16

計 画 期 間 平成28年4月1日∼平成29月3月31日 当該事業場において現に行っている事業に関する事項

①事 業 の 種 類 無機化学工業製品製造業・有機化学工業製品製造業・プラスチック製造業・医薬品製造業

②事 業 の 規 模 製品出荷額 476億円

③従 業 員 数 1006人

④特別管理産業廃棄物 の一連の処理の工程

処理工程( 特別管理産業廃棄物)

中間処理

(再資源化)

最終処分

(埋立)

最終処分

(埋立)

中間処理

(再資源化)

特別管理 産業廃棄物

中間処理

(脱水) 収集運搬

中間処理

(焼却、中和) 収集運搬

(日本工業規格 A列4番)

(2)

(第2面) 特別管理産業廃棄物の処理に係る管理体制に関する事項

(管理体制図)

特別管理産業廃棄物の排出の抑制に関する事項

① 状

【前年度(平成 27年度)実績】 特別管理産業廃棄物の種類 別紙

排 出 量 別紙

(これまでに実施した取組)

・引火性廃油・強アルカリ・廃油(有害)・汚泥(有害): 工程改良や安定運転継続による排出量の抑制

・廃油(有害):有価売却を実施

②計画

【目標】

特別管理産業廃棄物の種類 別紙 排 出 量 別紙

(今後実施する予定の取組)

・引火性廃油・強アルカリ・廃油(有害)・汚泥(有害) 工程改良や安定運転による排出量の抑制の検討継続

特別管理産業廃棄物の分別に関する事項

①現状 (分別している特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関する取組)

・工程毎、種別ごとに分別保管

②計画

(今後分別する予定の特別管理産業廃棄物の種類及び分別に関す る取組)

・工程毎、種別ごとの分別保管と適正管理の継続

(3)

(第3面) 自ら行う特別管理産業廃棄物の再生利用に関する事項

① 現状

【前年度(平成 27年度)実績】 特別管理産業廃棄物の種類 別紙

自ら再生利用を行った

特別管理産業廃棄物の量 別紙

(これまでに実施した取組)

②計画

【目標】

特別管理産業廃棄物の種類 別紙 自ら再生利用を行う

特別管理産業廃棄物の量 別紙

(今後実施する予定の取組)

自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項

① 現状

【前年度(平成 27年度)実績】 特別管理産業廃棄物の種類 別紙

自ら熱回収を行った

特別管理産業廃棄物の量 別紙 自ら中間処理により減量した

特別管理産業廃棄物の量 別紙

(これまでに実施した取組) 中間処理

・汚泥(有害):処理設備等の安定運転、最適化よる効率的処理の検討

②計画

【目標】

特別管理産業廃棄物の種類 別紙 自ら熱回収を行う

特別管理産業廃棄物の量 別紙 自ら中間処理により減量する

特別管理産業廃棄物の量 別紙

(今後実施する予定の取組) 中間処理

・汚泥(有害):処理設備等の安定運転の継続

(4)

(第4面) 自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項

① 現状

【前年度(平成 27年度)実績】 特別管理産業廃棄物の種類 別紙

自 ら 埋 立 処 分 を 行 っ た 特別管理産業廃棄物の量

別紙

(これまでに実施した取組)

②計画

【目標】

特別管理産業廃棄物の種類 別紙 自 ら 埋 立 処 分

を 行 う

特別管理産業廃棄物の量

別紙

(今後実施する予定の取組)

特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項

① 現状

【前年度(平成 27年度)実績】 特別管理産業廃棄物の種類 別紙

全 処 理 委 託 量 別紙 優良認定処理業者への

処 理 委 託 量 別紙 再生利用業者への

処 理 委 託 量 別紙 認定熱回収業者への

処 理 委 託 量 別紙 認定熱回収業者以外の

熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量

別紙

(これまでに実施した取組)

・ 引火性廃油・引火性廃油(有害)・強酸・強酸(有害)・強アルカリ・感 染性廃棄物・廃石綿・廃油(有害)・汚泥有害:

主に優良認定業者(焼却処理)に委託

・PCB等:高濃度PCBは、JESCOに委託

低濃度PCBは、クレハ環境(株)に委託

(5)

(第5面)

②計画

【目標】

特別管理産業廃棄物の種類 別紙 全 処 理 委 託 量 別紙

優良認定処理業者への

処 理 委 託 量 別紙 再生利用業者への

処 理 委 託 量 別紙 認定熱回収業者への

処 理 委 託 量 別紙 認定熱回収業者以外の

熱回収を行う業者への 処 理 委 託 量

別紙

(今後実施する予定の取組)

・PCB等:高濃度PCBは、JESCOにて処分継続

低濃度PCBは、クレハ環境(株)にて処分継続

※事務処理欄

(6)

(第6面) 備考

1 前年度の特別管理産業廃棄物の発生量が50トン以上の事業場ごとに1枚作成すること。 2 当該年度の6月30日までに提出すること。

3 「当該事業場において現に行っている事業に関する事項」の欄は、以下に従って記入すること。 (1)①欄には、日本標準産業分類の区分を記入すること。

(2)②欄には、製造業の場合における製造品出荷額(前年度実績)、建設業の場合における元請完成 工事高(前年度実績)、医療機関の場合における病床数(前年度末時点)等の業種に応じ事業規 模が分かるような前年度の実績を記入すること。

(3)④欄には、当該事業場において生ずる特別管理産業廃棄物についての発生から最終処分が終了 するまでの一連の処理の工程(当該処理を委託する場合は、委託の内容を含む。)を記入するこ と。

4 「自ら行う特別管理産業廃棄物の中間処理に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種 類ごとに、自ら中間処理を行うに際して熱回収を行った場合における熱回収を行った特別管理産 業廃棄物の量と、自ら中間処理を行うことによって減量した量について、前年度の実績、目標及 び取組を記入すること。

5 「自ら行う特別管理産業廃棄物の埋立処分に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種 類ごとに、埋立処分した量を記入すること。なお、中間処理を行うことにより特別管理産業廃棄 物に該当しなくなった産業廃棄物を海洋投入処分するときは、その量も含めて記入すること。 6 「特別管理産業廃棄物の処理の委託に関する事項」の欄には、特別管理産業廃棄物の種類ごと

に、全処理委託量を記入するほか、その内数として、優良認定処理業者(廃棄物の処理及び清掃 に関する法律施行令第6条の14第2号に該当する者)への処理委託量、処理業者への再生利用委 託量、認定熱回収施設設置者(廃棄物の処理及び清掃に関する法律第15条の3の3第1項の認定 を受けた者)である処理業者への焼却処理委託量及び認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っ ている処理業者への焼却処理委託量について、前年度実績、目標及び取組を記入すること。 7 それぞれの欄に記入すべき事項の全てを記入することができないときは、当該欄に「別紙のと

おり」と記入し、当該欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、特別管理産業 廃棄物の種類が3以上あるときは、前年度実績及び目標の欄に「別紙のとおり」と記入し、当該 欄に記入すべき内容を記入した別紙を添付すること。また、それぞれの欄に記入すべき事項がな いときは、「―」を記入すること。

8 ※欄は記入しないこと。

(7)

特別管理産業廃棄物処理計画書

①現状 【前年度実績】 平成27年度

単位:(t) 産業廃棄物の

抑制に関する事項

自ら行う産業廃棄物の 再生利用に関する事項

自ら行う産業廃棄物の 埋立処分又は海洋

投入処分に関する 事項

排出量

②+⑧ 自ら再生利用を行った

産業廃棄物の量

自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量

自ら中間処理により 減量した産業廃棄物の量

③+⑨ 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を 行った産業廃棄物の

全処理委託量

優良認定業者への

処理委託量

再生利用業者への

処理委託量

認定熱回収業者への

処理委託量

認定熱処理回収業者

以外の熱回収を行う 業者への委託量 汚泥(有害) 3,430.622 0.000 0.000 3,077.300 0.000 353.322 353.322 0.037 0.000 0.000 引火性廃油(有害) 307.560 0.000 0.000 0.000 0.000 307.560 307.560 0.000 0.000 0.000 引火性廃油 158.022 0.000 0.000 0.000 0.000 158.022 158.022 0.000 0.000 0.000 廃油(有害) 113.960 0.000 0.000 0.000 0.000 113.960 113.960 0.000 0.000 0.000 廃酸(有害) 29.470 0.000 0.000 0.000 0.000 29.470 29.470 0.000 0.000 0.000

強酸 0.072 0.000 0.000 0.000 0.000 0.072 0.072 0.000 0.000 0.000

廃アルカリ(有害) 291.340 0.000 0.000 0.000 0.000 291.340 291.340 0.000 0.000 0.000 強アルカリ 105.740 0.000 0.000 0.000 0.000 105.740 105.740 0.000 0.000 0.000

廃石綿 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000

廃PCB等 301.535 0.000 0.000 0.000 0.000 301.535 293.395 0.000 0.000 0.000

感染性廃棄物 0.951 0.000 0.000 0.000 0.000 0.951 0.951 0.000 0.000 0.000

②計画 【 目標 】 平成28年度

単位:(t) 産業廃棄物の

抑制に関する事項

自ら行う産業廃棄物の 再生利用に関する事項

自ら行う産業廃棄物の 埋立処分又は海洋

投入処分に関する 事項

排出量

②+⑧ 自ら再生利用を行った

産業廃棄物の量

自ら熱回収を行った

産業廃棄物の量

自ら中間処理により 減量した産業廃棄物の量

③+⑨ 自ら埋立処分又は

海洋投入処分を 行った産業廃棄物の

全処理委託量

優良認定業者への

処理委託量

再生利用業者への

処理委託量

認定熱回収業者への

処理委託量

認定熱処理回収業者

以外の熱回収を行う 業者への委託量 汚泥(有害) 3,342.500 0.000 0.000 3,000.000 0.000 342.500 342.500 0.050 0.000 0.000 引火性廃油(有害) 353.240 0.000 0.000 0.000 0.000 353.240 353.240 0.000 0.000 0.000 引火性廃油 185.750 0.000 0.000 0.000 0.000 185.750 185.750 0.000 0.000 0.000 廃油(有害) 110.000 0.000 0.000 0.000 0.000 110.000 110.000 0.000 0.000 0.000 廃酸(有害) 20.050 0.000 0.000 0.000 0.000 20.050 20.050 0.000 0.000 0.000

強酸 2.130 0.000 0.000 0.000 0.000 2.130 2.130 0.000 0.000 0.000

廃アルカリ(有害) 427.050 0.000 0.000 0.000 0.000 427.050 427.050 0.000 0.000 0.000 強アルカリ 90.140 0.000 0.000 0.000 0.000 90.140 90.140 0.000 0.000 0.000 廃PCB等 236.200 0.000 0.000 0.000 0.000 236.200 229.200 0.000 0.000 0.000

廃石綿 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000

感染性廃棄物 1.000 0.000 0.000 0.000 0.000 1.000 1.000 0.000 0.000 0.000

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 産業廃棄物の処理の委託に関する事項

産業廃棄物の種類

産業廃棄物の種類

自ら行う産業廃棄物の中間処理に関する事項 産業廃棄物の処理の委託に関する事項

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